外国人スタッフ戦力化とは

外国人マネジメントとは、暗黙知を形式知に変えること

外国人の採用・マネジメントの場面では、さまざまなギャップが生じます。そしてこれらのギャップは、せんじつめれば常識のギャップということができます。そもそも、日本人と外国人の基本認識には、いくつかの根源的な違いがあるため、日本では常識と考えられていることが理解してもらえないケースが数多くあるのです。

「常識」とは、すなわち「暗黙知」と同義です。「いわなくても常識」という状況は、「暗黙知なので言葉にしなくても理解し合える」状況と置き換えることができます。ただ、これはあくまで日本人に特有の状況で、日本の文化を完全に理解できていない外国人に対して、共有を強いることは難しいでしょう。外国人の採用・マネジメントにおいて、日本人マネジメント層に求められているのは、暗黙知を形式知に変える力といえます。

外国人マネジメントとは、とどのつまり、相手の文化や価値観を十分に理解したうえで、日本人が暗黙知を形式知に変える力を養うことにほかならないのです。

外国人スタッフ戦力化とは1 外国人スタッフ戦力化とは2

 

 


Copyright(C) キャリアマネジメント研究所 All Rights Reserved.