日本人管理職向け研修

 

本研修では、国内の事業所で外国人部下を効果的にマネジメントするための手段と方法について、具体的な事例を交えて解説していきます。

これまで延べ59ヵ国・地域、6000人以上の外国人材と関わってきた、当社ならではの独自の観点と手法をプログラムに盛り込めることが、本研修の最大の特長です。

「わかりやすさ」と「面白さ」をとことん追求した内容になっており、研修を受講された方から、総じて高い評価をいただいています。

 

日本人マネジメント層向け研修1 

 

プログラム内容(例)

1. トピック 『外国人材マネジメントの基本』

 

【概要】国内事業所における外国人スタッフ活用の現状について、各種データを交えて詳述する。また、日本人とは異なる思考パターンや行動特性に関して、問題形式で解説を進めていく。

(1) 外国人材活用の現状と今後の見込み

(2) 外国人の在留資格について

(3) 望ましい受け入れ態勢づくり

(4) 外国人の特性に関する基礎知識
 ❶時間の厳格さに関する国際比較

 ❷パーソナルスペースに関する国際比較
 ❸親日性

 ❹多くの外国人がストレスを感じる日本人のタイプ

2. トピック 『外国人スタッフに対するコミュニケーションと指導法』

【概要】外国人スタッフとうまくコミュニケートし、彼ら彼女らを適切に指導する方法を詳述する。また外国人スタッフとのコミュニケーションの課題と問題点について、ディスカッションを交えながら、その解決方法を明示していく。

(1) 外国人コミュニケーションの前提
(2) 日本人との「言葉」や「態度」の違い
(3) 外国人コミュニケーションの方法
(4) 外国人スタッフに対する指導ポイント
(5) グループワーク① 「外国人マネジメントの課題について意見交換」


3. トピック 『国籍ごとのマネジメント法の違い』

【概要】 外国人スタッフを効果的にマネジメントし、戦力化するためのポイントを、国籍や文化ごとの特性をふまえて具体的に解説する。またグループワークをとおして、国籍ごとにマネジメント法やチーム構成を工夫する必要があることを認識してもらう。

(1) 国籍・文化ごとの特性と価値観
(2) 国籍ごとのマネジメントのポイント
❶中国  ❷台湾  ❸韓国  ❹ベトナム  ❺ネパール  ❻フィリピン  ❼その他
(3) ムスリムの基礎知識と対応方法

(4) 国籍ごとの「相性」と「望ましくない組み合わせ」
(5) 飲みにケーションやインフォーマルコミュニケーションの必要性
(6) グループワーク② 「国籍ごとのマネジメント方法の違いについて討議」

 

4. トピック 『外国人マネジメントのケーススタディ』

 

【概要】 外国人スタッフの効果的なマネジメント法について、具体的な事例を紹介しながら、そのポイントを解説していく。またロールプレイングをとおして、実際の外国人マネジメントの勘所を認識してもらう。

(1) 異文化マネジメントのトラブル事例
(2)日本人マネージャーのNGワードとNG態度
(3) 【ケーススタディ❶】指示の仕方を誤った例
(4) 【ケーススタディ❷】注意の仕方を誤った例
(5) 【ケーススタディ❸】叱咤激励が逆効果になった例
(6) グループワーク③ 「具体的ケースにおける指導のしかたをロールプレイング」

研修で使用するテキストのサンプル

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対象者

■国内事業所で外国人スタッフの雇用を検討している企業の経営者、マネジメント層
■すでに外国人スタッフを雇用しているものの、期待どおりの成果に結びついていない企業の経営者、マネジメント層
■企業の人事、研修部門のご担当者

 

講師

キャリアマネジメント研究所 専属講師

 

料金

■一日講義(6時間)… 44万円【税込】
■半日講義(4時間)… 33万円【税込】
■2時間以下講義 … 16万5000円【税込】
※別途、講師の交通費と宿泊費を申し受けます。


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