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代表 千葉祐大のおもな著作物

小さな会社の外国人活用の教科書

すでに人口減少社会に入っている日本社会において、これから小さな会社が成長するには、外国人材の活用が必須である。ただ、そのためには異文化マネジメントのやり方が重要となってくる。言葉も違えば文化も価値観も違う人材をどう活かしていくか。多くのビジネスパーソンにマネジメント指導を行う、千葉祐大のAtoZ解説。
ぱる出版 【2020年6月】

異文化理解の問題地図 ~「で、どこから変える?」グローバル化できない職場のマネジメント

累計21万部突破の問題地図シリーズ最新作!
改正出入国管理法(改正入管法)も可決され、ますます増えていく外国人材の力を引き出す方法を教えます。


「指示したとおりにやってくれない。いつも中途半端な仕上がりで、期限も守らない」
「ことあるごとに文句を言って、やたら主張してくる。なかなか納得してくれない」
「個人プレーが目立ち、チームで仕事をしようとしない。報連相も不十分」
「空気を読めない。まわりが忙しくしていても、平気で連休をとる」
「問題があっても『大丈夫』と言う。とにかくウソが多い」
「自分が悪くても非を認めない。やたら言い訳が多い」
「せっかく時間と金をかけて教育したのに、突然辞められた」

改正出入国管理法(改正入管法)も可決され、
日本の職場でもますます増えていく外国人材をどうマネジメントすればいいのか?
59ヵ国・地域、のべ6000人以上もの外国人への指導経験を持つ著者が、
旧態依然の日本式マネジメントを変え、優秀な外国人従業員の力を引き出す方法を教えます。
技術評論社【2019年3月】

なぜ銀座のデパートはアジア系スタッフだけで最高のおもてなしを実現できるのか! ? 価値観の違うメンバーを戦力化するための17のルール

訪日外国人の数が、毎年過去最高を記録している現在の日本。お客さまが外国人であれば、接客する側も言葉や文化を理解している同国人のほうがいいと考えるのは当然のこと。 しかし、「はたして外国人に日本人と同じレベルのおもてなしを実践することができるのか」「どうやって、外国人におもてなしの教育をすればいいのか」と、懸念や疑問を持つ現場関係者が多いのも事実です。 本書は、外国人とりわけアジア系人材をおもてなし提供者として育成する教育方法について、銀座のデパートで実際に行われている事例を取り上げながら詳しく解説します。
IBCパブリッシング【2018年1月】

グローバル人材の教育・戦力化のお悩みを解決いたします

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